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(ja) 大豆

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始まりは中国から朝鮮半島経由で伝わってきたと言われ、当時は特別なものだったようで一般に普及されたのは鎌倉時代以降だそうです。
現在でも加工食品も合わせれば口にしない日はない程の馴染み深い食品の大豆。ただメインで調理する時には、なんとなくワンパターンになりがちではありませんか?今回はそんな大豆を使って美味しく楽しい白つぐ流料理をご紹介します。


<乾燥大豆の戻し方>
1.鍋に大豆をたっぷりの水に一晩漬け込みます(目安8時間以上)
2.そのまま火にかけ、沸騰したら弱火にして茹でて完成(目安40〜60分間)


ポイント
茹で時間はお好みによりますが歯ごたえがなくなる程度は茹でた方が美味しいです


全て4人前です

Menu List

  • (ja) 大豆コロッケ

    (ja) 大豆コロッケ
    (ja) 大豆 240g(ミキサーにかけ、コロッケのベースにします)
       40g(そのまま入れて食感を出します)
    合挽きミンチ 60g
    玉ねぎ 120g
    豆乳 20cc
    塩 適量
    こしょう 適量


    コロッケの衣
    卵 1個
    小麦粉 適量
    パン粉 適量
    (ja) 1.玉ねぎをみじん切りにします
    2.ミンチ肉をフライパンで炒め、塩・こしょうで下味をつけます
    3.ミキサーにベース分の大豆・1の玉ねぎ・豆乳を入れ粉砕します
    4.3をボールに移し、残りの大豆・2のミンチ肉を合わせ、お好みで塩コショウを加えます
    5.成形し、小麦粉・卵・パン粉をつけ、170度の油できつね色になるまで揚げて完成
  • (ja) 大豆と鶏肉とこんにゃくの辛煮

    (ja) 大豆と鶏肉とこんにゃくの辛煮
    (ja) 鶏もも肉 200g
    こんにゃく 200g
    大豆 200g


    A
    出汁 150cc
    酒 150cc
    砂糖 20g
    濃口醤油 30cc


    一味or七味 適量
    (ja) 1.こんにゃくは味馴染みを良くする為、両面格子状に切込みを入れ、2㎝角煮切って茹でておきます
    2.鶏肉は3㎝角に切り、全体に片栗粉をまぶし180度の油で揚げます
    3.大豆も全体に片栗粉をまぶし、きつね色くらいに揚げます
    4.Aを鍋に合わせてこんにゃくを煮ます。汁が半分くらいまで煮詰まったら2と3を入れ良く混ぜ、仕上げに一味or七味を全体にまぶして完成
  • (ja) ほうれん草の大豆和え

    (ja) ほうれん草の大豆和え
    (ja) 大豆 30g
    ほうれん草 1束


    A
    出汁 15cc
    濃口醤油 5cc
    砂糖 3g
    (ja) 1.ほうれん草を茹で、氷水にさらし4㎝の長さに切ります。水気を切る為に強く絞ってください
    2.大豆を包丁でみじん切りにします(すり鉢で荒く擦ってもOK)
    3.1と2とAを合わせて完成
  • (ja) 料理写真、感想大募集!!

    (ja) 料理写真、感想大募集!!
    (ja) いかがでしたでしょうか?お馴染みの大豆も少し見方を変えるだけで楽しみ方が増えますね。世界各国で食べられている大豆の底力を感じます


    今回もお作り頂いた写真・感想をInstagram(インスタグラム)にて公開大募集です!!


    ハッシュタグ #石堂橋白つぐ大豆


    ご紹介した料理はもちろん、大豆レシピのご紹介でもOK!!
    プロをもあっと言わせる新レシピお待ちしております!


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